家相と吹き抜けについて

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家相という言葉をよく聞きますが、家相とはいったいどういう意味があるのでしょうか。家相占いといわれたり、よく似た意味で、風水ということもいわれますね。 表鬼門、裏鬼門という言葉も玄関や階段の間取り、方位など住まい作りにおいてはよく耳にします。

家相は、元々、人が「幸せになりたい。」「快適に暮らしたい。」という想いに対して、統計学上考え出されたものとされています。 「家相学」は、通風、採光、磁気、地気などの関係を構築して生まれた「運命学」ともいわれています。

家相のうえで、吹き抜けのある家は?

家相や風水を、間取りを考えたり、家を新築したりするときに、気にする人は多いと思います。一生に一度の大きな買い物といわれているマイホームの購入や新築ですから、できれば間取りなどで失敗はしたくないですよね。
特に、最近のマイホームの間取りの傾向として、玄関や階段、リビングを吹き抜けにされる家が目に付きます。 吹き抜けのある家は、人気があり、将来マイホームを持つなら、吹き抜けのある家にしようとお考えの方も多いのではないかと思います。
玄関や階段の吹き抜け以外にも、家族や友人が集うリビングが吹き抜けになっているのも、明るくて開放感があって最近では人気があります。 それでは、家相上や家相占いのうえでは吹き抜けというのはどうなのでしょうか?

家のなかにおいて、東、東南、南の方角の吹き抜けは、気を活性化させる効果があるといわれています。したがって、家のなかで、東や東南、南の方角に吹き抜けがあるのは、家相においては特に問題はなく、安全とされているようです。 実際に、この東、東南、南の方角に吹き抜けを作った家に住んでいただいている人の意見を聞くと、心身ともに気持ちいいという声をよく耳にします。
ただし、吹き抜け部分の屋根がガラス葺きになっている場合は、家相の上では、「欠け」や「張り」となり、あまり良くないようですよ。このケースでは、吹き抜け部分が屋外とみなされるそうです。

家相で吹き抜けを設ける際の注意点

マイホームを、2度、3度と作る方もいるとは思いますが、ほとんどの方は、マイホームを新築するのは人生で1度だけという方が多いように思われます。 「マイホームには吹き抜けをつくりたいなあー」と思っている人は、家を建てる際に、家相の上では、東、東南、南以外の方角に吹き抜けをつくるのは少し熟慮して検討されたほうがいいと思われます。
ただ、家相や風水など住まいづくりにおいては、そこに住まれるご家族の生年月日など、いろいろな要因を考慮する必要がありますので、マイホームを建てようとするときには、設計士や建築家の方などにも相談するのが得策といえるでしょうね。そして、将来の安心料と思って、家相や風水、家相占いなどの専門家に鑑定、診断してもらうのが安心といえるのではないでしょうか。