乱視の検査

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乱視を検査する方法として、乱視表が用いられることがあります。 乱視表の線の太さが均一に見えない場合、乱視の可能性があります。 近視や遠視ではないけれども、目がかすんだり、焦点が合わずものがぼやけて見えづらいという症状を感じたら、眼科医で検査をして治療してもらうことをおすすめします。

乱視とは

乱視とは、角膜や水晶体が歪んでしまい、その結果光の屈折がずれて焦点が合わなくなる現象をいい、目の屈折異常のひとつです。 目の矯正といえば、近視の矯正を思い浮かべる人が多いと思います。
近視は、簡単に言えば、遠くが見えづらくなる症状で、小学校や中学校などの視力検査がよく知られているのではないでしょうか。 学校の視力検査で近視と判定された方が、眼科医や眼鏡店に行って、乱視と診断される人も多いと思います。 一般に近視の方の4人に1人は、乱視とされています。 人はみな乱視の要素は少なからず持っているといわれていますが、軽微なケースにおいては特に問題がないとされています。 ただし、日常生活において、物が二重、三重に見える場合には、乱視を矯正する必要が生じてきます。近視を矯正したからといって、同時に矯正されるというわけではありません。
乱視には、正乱視と不正乱視があります。 正乱視は、光の焦点が2ヵ所で結び、一般には、この正乱視が多いとされています。 乱視が強いと物は見ずらくなりますので、矯正をする必要があります。 不正乱視とは、焦点がどこにも結ばれず、角膜の異常が原因とされています。

乱視をコンタクトレンズで矯正

乱視は、眼鏡で矯正することができますし、また、コンタクトレンズでも矯正することができます。 乱視を矯正するためのコンタクトレンズといえば、ハードコンタクトレンズではないと無理であると思っている方もいるかもしれません。
最近のコンタクトレンズの傾向として、使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズが人気があります。 使い捨てコンタクトレンズとは、1日や2週間などと決められた期間使用したら、保存して再び使用するのではなく、捨ててしまうコンタクトレンズで、コンタクトレンズの保存液などのコストがあまりかからないことや、コンタクトレンズを保存する手間などがかからないことなどから、特に若い世代で人気があります。 コンタクトレンズは、装着や取り外す際に十分に注意して扱っていてもなくしてしまったり、また、スポーツや運動をしているときに落としてしまうこともあります。 コンタクトレンズを無くした場合に、再度購入することを考えたら、使い捨てコンタクトレンズのほうがいいと思う人が多いようです。 この使い捨てコンタクトレンズにも乱視用の使い捨てコンタクトレンズがメーカーから発売されています。 例として、ジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)から発売されている「ワンデーアキュビュー乱視用」「アキュビューオアシス乱視用」が人気商品として挙げられます。

乱視をレーシックで矯正

また、近視を治療するための手術として知られているレーシックでも、乱視を矯正することができるとされています。レーシック手術は、近視を治療するだけというわけではありません。スポーツやその他の理由で眼鏡やコンタクトを装着できない場合、医師に相談のうえ、レーシック手術で治療することもできる可能性があります。